
昨年設置した CHAMPION 発電機 CPG5500DF-J ですが、災害用なので実働ではありませんが、慣らし運転が5時間を過ぎたので、最初のオイル交換時期になりました。

エンジンオイルを抜いてみました。
思ったほどではありませんが、金属カスでそれなりに汚れていました。

廃油です、初期に付属していた 10W-30 のオイルが950mlほど抜けました。

交換用に用意したのは、ジョー・ギブス Driven Racing Oil というレーシングオイル。
サーキットで走らせるわけでもないのに、レーシングオイルを入れたら少しでも静かになるかな?という勝手な妄想です。

LS30 5W-30 Synthetic Street Performance Oil がちょうど1本分(946ml)入りました。
果たして、少しでもエンジン音が静かになったのでしょうか?
エンジン音よりも機械音の方が顕著に聞こえるようになりました。かな?
よってエンジン音の静音化ができたわけです。(と言う自己満足です)