K様邸 拝見

仕事用のシャツがくたびれてきたので
ユニクロに行ってきました。

昔はブランド品を好んでいた時期もありましたが
ローンを抱える身になると
自然とユニクロに足が向くようになります。

最近は、下着も靴下も なっちゃたな~ (・_・、)

店員さんに「これと同じの二枚下さい」
と今着ているシャツを指さして…

ドライイージーケアピンオックスフォードシャツ だそうです。

ユニクロを出たあとは、K様邸の建築工事の進行具合をのぞきに

すると既に足場とネットがはずされ、全景が現れていました。

 
     Oh~

ゴイス~

カックイ~

タテスベリ窓が

アクセントに

左側を撮って

右側を撮って

正面を撮って

後ろ側も撮って

帰ろうとすると

後ろから 「こんにちは~」

振り返ると 「あら いたの 社長」

それで、中を拝見させていただきました “K様、おじゃましま~す”

 
中に入ると職人さんから声をかけられ
知った顔ぶれ (@_@) コンチワ~

震災の影響でユニットバス等々住宅設備がが
なかなか入荷されず困っていた様子でした。

「やっと工事が進められて忙しくなりましたよ」
 
 

全ての階に大工さんが二人ぐらいいました。

まだ、フェンスが付いていないので
バルコニーや屋上はちょっと怖いです。

完成まであとちょっとですね。

ところで、社長と撮影したのこれで何回目?

K様邸 化粧完了

本日は寒い雨、おっ家内の携帯バッテリーが
フル充電できなくなったので、
ドコモショップ草加バイパス店に赴きました。

ポイントでバッテリーが交換できると聞いたので
そのつもりだったのですが…

「数ヶ月前に充電アダプタを差し上げたので、
2年間はバッテリーのポイント交換はできません」
と毅然とした態度で言われました。

確かに、家内の修理された携帯を次男が引き取りに行って、
そのような物をもらってきている光景を思い出しました。

しかし、帰ってきてドコモオンラインショップにてオーダーすると、
ポイントでいくつでも交換でき、一定金額以上は無料で発送してくれるのです。

“偉そうな態度するなら統一しろよ~” と、ここでグチらせていただきます。

 
帰りがけにK様邸に立ち寄ってみました。

トラックが2台来ており
打設に使われたサポートが撤去最中でした。

“おっ、出来上がっている”

躯体は全て完成したことになります。
 

 
更に、撥水剤の塗布も済んでいて、
きれいにお化粧されていました。

FIX もはめ込まれており、
ドアと窓が取り付けらられば外観は完成です。

まだまだ先になりますが、
足場が外されるのがとっても楽しみです。 

 
バルコニースラブを1.5m出したのは私の意見です。

雨でも傘を閉じて玄関のカギが開けられます。

バルコニーも広く使えるし、一石二鳥です。

RCならでは、オーダー住宅ならではの発想です。

だからウチに似ちゃったとも言えます…(^^ゞ

K様邸 躯体完成(1階)

この辺りも「震度5強」だったようで、
まだ余震が続いてます。

近所では、家から飛び出して
不安がっている姿がありましたが
私はRC住宅を信じてじっとしていました。

自動ドア以外は “ガタガタ” しないので
‘怖い’ という感覚は少ないんだと思います。

被害は、店舗に飾ってあった
植物のちから30 の標本が12本割れただけで済みました。

ただ、親父の店(酒屋)は落下したエタノールの津波に、の(呑)まれましたが…

情報が明らかではありませんが、被災地の皆様には心よりお見舞い申し上げます。

2月22日 現場に立ち寄ると既にZパネルが組み終わっていました。

  

 

内部には仕切り壁用の
Zパネルが積まれ

壁の配筋が
始まっていました。

 

 

3月10日

コンクリートの流し込みが完了しており、Zパネルを外す作業をしてました。
と、いうことは明日には1階の壁が見られるわけです。

他人の家ではありますがなんだか “ワクワク” しますね

  

低炭素スタイル オール電化住宅 の旗看板が取り付けられています。

東京電力も協賛してるってことなんでしょうね~

3月11日 ついに家の形です、1階の壁が露出しました

  

内壁は全てEWボード Zボードと違い、釘やネジが打てる木部が縦の模様

  

自分の家ではないので、今後 外観以外の撮影アップは難しい模様

K様邸 基礎完成

半月ぶりに、K様邸に立ち寄りました。

基礎の型枠が外され、基礎が完成していました。

  

お昼休みのようで、職人さんが車の中で休憩していました。

ン! (@_@) どこかでお会いした方のようで…

「あれ、原さんじゃないですかお久しぶり、その節はお世話になりまして…」

もう一人の職人さん
トラックの中で休憩していたのが長島さんでした。

そうなんです
ウチの型枠を全て組んでくれたご両人だったのです。

「雪融け水がたまって、仕事がやりづらいです」
と、ニッカポッカの裾がビチョビチョになってました。

ここから1階の型枠組みが始まります。

このご両人の腕でしたら、既にウチで実証済ですので安心ですね。

見学に行く楽しみがさらに増えました。

K様邸 基礎配筋

20日に、K様邸前を通ると、捨てコンが乾いて墨出しが行われてました。

  

デジカメを構えていると、フルフェイスのメットをかぶったオートバイが通過…

あら~、偶然にもK様とバッタリ現場で出会ってしまいました。

仕事の呼び出しがあったため、会話も満足にできずに写真撮影だけでしたが

本日通りかかったときには、基礎配筋が終わっていました。

  

見事ですね~、これがRCの基礎です。 「この鉄筋全部で何トンあるの?」

K様も見に行かれたことでしょうが、
きっと驚いていることと思います。

この基礎を見ると、近所の方は
「ビルでも建てるの?」と思います。

この周りが〔Zボード〕で囲まれて、大量のコンクリートが流され頑丈な基礎になります。 こんな感じ

RC住宅一番の見所です。

さ~て、これからが永遠と長いんですね~
RC住宅って【喜び+忍耐】の建物なんです。

と、よそのお家だから偉そうに語れるわけで (^O^) 

A Long Way To The RC-Z