CHAMPION 発電機 CPG5500DF-J のバッテリーが逝きました。
同型のバッテリーを購入しようと思いましたが「そうだ、バイクのバッテリーを流用しよう」と思い、ロイヤルエンフィールドのバッテリーを交換することにしました。
インドでの純正のバッテリーは「12MF14L-A2」のようで、それに近い大きさが「GL-PB14-A2」なのでそれを付けていました。
実際付けていたのはプラス端子が左側にあるLタイプを裏返しにして付けてました。
Lタイプの方が流通が多いのか安価なんですね。
重量は約4.2kg、バイクのバッテリーも結構重いものです。
購入してみたのが「SHORAI LFX バッテリー LFX14A5-BS12」。
届いた宅急便の外装箱を持ったら「軽っ!」
ヤマト運輸の配送の方に「これっバッテリーが入ってるんだよ」と伝えると同様に驚いてました。
カタログの重さは1.03kg、今までのバッテリーとは比べものにならない軽さです。
電圧を調べてみると13.37Vありました。
長さと幅は純正と変わらないのですが、厚さが1cmほど薄い分、付属のパッドを前後に貼りました。
端子が手前にあるので、装着が楽です、セルもうならず、瞬時に力強く回りました。
REは常時通電している電装品がないので、消耗も放電も少ないはず。
はたして、リチウムイオンバッテリーは正解?
答えは3年後ぐらいかな…