デイムラー・DS420 リムジン

食事券をいただいたので、グランドプリンスホテル新高輪でランチをしてきました。

中庭(日本庭園)を散歩すると、グランドプリンスホテル高輪ザ・プリンスさくらタワー東京に行き来できます。

ザ・プリンスさくらタワー東京に入ると、廊下のスクリーンに高輪貴賓館にリムジンが止まっているとの案内があり、早速見てきました。

旧宮邸の前に駐まっていた車は「デイムラー・DS420」というリムジンで、前後左右を興味深く見ていたら、運転手さんが車から降りてこられ、写真を撮っていただき、車内も見せていただきました。

この車種はイギリス王室の御用達リムジンとしても使用され、エリザベス2世の御料車としても使用されていたそうです。
車内にはグラスキャビネットも設置されており、豪華さ+クラシックを初体験させてもらいました。

走行距離数は「66000」と表示されていました。
66,000kmではなく、66,000MPHなので、106,216kmですかね。
スピードメーターも内側に大きくマイル表示、外側小さくkmが表示されています。
エンジンルームも拝見させていただきました。

ボディはディムラー社のハンドメイドですが、エンジンは直列6気筒 4,235cc
これはジャガー社のエンジンを積んでいます。

独特なラジエーターグリルは、上部が波打つ独特な形
空気の流れを考慮して作られたこの形を「フルーテッドグリル」と呼ぶそうです。

リムジンは、新郎新婦を乗せて貴賓館の周りを案内する車で、少し前までは、HPにも出ている1959年代のクラシックジャガーだったようですが、デイムラーに交代したばかりのようです。

運転手さんも車好き、昭和の車といつまでもを見られているとのことでした。
前回は「カルマンギアでしたね」なんて会話も弾みました。

最近のカップルは、外資系ホテルでの結婚式が流行のようですが、こういうクラシックな建物とクラシックカーのおもてなしの式場をぜひ見直して欲しいと思います。

と言うか、呼ばれたいですね~( ^o^)ノ


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