雀卓自作電動サイコロボックス(試作3)

試作1試作2と自作してきたサイコロボックスですが、どうしても折りたたんだ「持ってこー雀」に入らないので不満でした。

そこで、3度目の試作を試みました。折りたたんだ「持ってこー雀」の隙間に入れるには、ダイソーの事務用スポンジ箱+スマホがちょうど入る隙間なので計測すると43mmでした。
電動サイコロボックスを厚さ43mm以内に仕上げなければなりません。

なんか「プロジェクトX」みたいな…

・アマゾンで電動ダイスカップのターンテーブル:777円(いつ届くかわからない中国郵便です)
・ダイソーで事務用スポンジのケース:110円
・ダイソーでクリアキューブ90size:110円
・秋月電子でDCモーター:150円
・秋月電子でタクトスイッチ:10円×4個
・アマゾンでCR1220の電池ボックス:525円(5個入り)
 本当はCR2032用を購入のつもりが間違えました。(;゚ロ゚)

直径7cmのターンテーブルを直系5cmまで丸く削るために、ドリルに装着。
紙やすりの上で根気よく削りました。
素人にはこんな削り方しか出来ませんね。

事務用スポンジのフタに取っ手を貼り付けて、嫌な音を立てながらキーコーキーコ。

モーターを取り付けるた厚さが40mmになるまで削りました。
これ、ど真ん中に穴を開けるのは難しいです。最終的に回転は少しぶれてました。^_^;

センター穴65mm、タクトスイッチ穴3mm、プレートにヒビが入りました、でも続行です。
やり直すのにはもう根気が持続しません。
タクトスイッチは切ったアクリル板で落ちないように溶着。

手元にあった、インターフォン用の4芯線をばらしてハンダ付け。
外側と内側を一周ハンダ付けしただけです。

CR2032のボタン電池を付ける予定が、電池ボックスを間違って買ってしまったので、CR1220を並列につなぎました。
ここでタクトスイッチから、保護カバーまでの厚さが42mmです。これでちょうど「持ってこー雀」に収まるんじゃないかな。

ボタンの色も4色でカラフル。家内が「きれい雀」と褒めてくれました。( ^o^)ノ
緑のボタンの所にヒビが入っているのがわかると思います。…悔しい…

「持ってこー雀」の裏側です。
センタープレート(リーチプレートと呼ぶらしい)のソケット部分には問題なく収まりました。


それでは折りたたんでみます。

OKです。電池を入れたままでもスイッチが押されることもなく、ジャストフィットのようです。

これで「持ってこー雀」が半電動麻雀卓になりました。

サイコロなんかただ振れば良いだけで、電動で動く必要なんか無意味なような気がすると思いますが、その昔私が学生だった頃のことです。
親父達と雀卓を囲っており、それを見学していた知り合いの自称プロ雀士がいました。
私が用を足すために席を外すとその方が配牌を積んでくれており、サイコロまで振っていてくれました。
自五から始まった自分の配牌は全て萬子。私に合図を送っていましたが、完全なる積み込みなんです。
この時は上がれなかったのですが、あとで聞いてみると「いつでも自五は出せる」と言ってました。
こんな雀士と打つことはありませんが、サイコロは電動で動いた方が公平ってことなんです。


では回してみます。

これでまた親父や息子達は驚くことでしょう。
私は参加しませんが、親父と長男と次男とその彼女で4人。
89才になった親父、旅行先で孫達との麻雀は楽しいんでしょうね。
指を動かす麻雀は、ぼけ防止には良いらしいんでね…。

これは試作ではなく完成でいいかな…ハハ

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