エアコンの洗浄

寝室のエアコンがカビ臭を放つようになりました。

寝室のエアコンは、住んでから一度も洗浄していなく、それでもきれいな状態でしたが、今年の猛暑でかなり運転していたこともあり、さすがに洗浄が必要になりました。

アルミフィンクリーナー シルバーN PLUS

洗浄剤を10倍に薄め3Lの液体をエアコン洗浄機に入れます。
この洗浄液には水酸化ナトリウムが入っており、苛性ソーダを溶かしたような溶液になります。
それをアルミフィンに拭きかけて、アルミの表面を溶かすわけです。
なので、手に付くとかぶれます。

アルミフィン用中和・仕上げ材 シルバーリンス PLUS

洗浄剤を吹きかけただけですと、アルミフィンが溶けて有毒ガスが発生するので、10分ぐらい放置した後に、中和剤を10倍に薄めた溶液で再度噴霧します。

洗浄機は、スプレーがでればいいので、エアコン用のでなくとも、ガーデン用の噴霧器で代用できると思います。
噴霧自体は簡単なことですが、水が飛び散るので、部屋の養生が一番面倒くさいのです。

3Lの洗浄溶液アルミフィンと、風の吹き出し口のファンの部分に吹きかけます。
同じように、3Lの中和剤溶液を吹きかけます。
プロは最後に吹き出し口のpHを調べているようですが、中和剤のあとに、真水で再度洗浄すれば問題ないと思います。

それほど汚い廃液は出ませんでした。
ファンの部分のカビより、アルミフィンの中にカビが発生していたようです。

これは、店舗での洗浄の様子ですが、業者を毎年呼ぶと経費がかかるので、自分でやることにしています。
昔のエアコンにはファンを外せる物もありましたが、最近の機種は分解しないと外せないようになっているようで、ファンが外せればもっと楽に洗えるのにな~と思っています。

最近は、スプレー缶の洗浄剤が売られているようです。
ファン用はムースになっているので、水が飛び散らずに養生も簡単に済んで楽なのかもしれないですね。

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