ロイヤルエンフィールド オイルシール ジェネレーター レギュレーター交換

最近、チェーンが汚れるようになり、車庫にも、黒いオイル滴跡が付くようになりました。

おそらく、キックスターターかフロントスプロケットからのオイル漏れです。

マフラー、エキパイ、フットレスト、キックペダルを外し、オイルを抜いて準備。

久しぶりのご開帳、2024.03.28 の20Tに交換して以来ですね。

キックスターターのシールの劣化だと思いますが、スプロケットのシールも交換します。

スプロケットは、チェーンのテンションを緩めずに抜き差しできました。

内側のスペーサーは、モンキーレンチですぐ外れます。

オイルシールは、外側に千枚通しのような工具を挿して抜きました。

シャフトカバーを外すと、張り付いた液状ガスケットを剥がすのが面倒。

カバー側は、スクレーパーで剥がせますが、エンジン側はスクレーイパーが届きません。

手元にあった「強力はがし剤」が役に立ちました。

シャフトカバー、ケース内側、ケース外側の3箇所のシールを交換。

ガスケットにグリスを塗って装着。

開けたついでに、ジェネレーターコイルとフライホイールも新品に交換。

念のため、フライホイールプーラも用意してあったのですが、全くの無意味、引き抜くだけで外れてしまいました。

それより、フックとなっているかまぼこ状の小さなパーツを廃油の中に落としてしまい(゚o゚;)

廃油の中に指を入れて何とか拾い上げ、冷や汗ものでした。

パーツ交換は一通り済みましたが、ケースに固着してしまった古いガスケットを剥がすのに一番苦労しました。

材質が紙みたいで、接着剤で貼り付いた厚紙を剥がすという感じで、一番時間を割いた作業でした。

最後にセットで、レギュレーターも交換。

ロゴシールが貼ってあるRRカバーを外すだけかと思いきや、ウインカーも外さないと、レギュレーターにアクセスできないのでした。

乗ってる時間より、修理している方が長いオンボロバイクです。

パーツが安いからできる事ですが…


ギアボックススプロケットスペーサーの先にはOリングが付いています。

実はこれを廃油の中に落としちゃったので、オイル漏れが起こりました。

2015年以降のスペーサーには内側に溝がありますが、2014年までのモデルにこれを装着してもオイル漏れが止まりません。

2014年モデルまでは、Oリングと溝が無いスペーサーじゃないとダメなんです。

勉強になったというか、何度もカバーを外すハメになり、かなり泣きが入りました。

このOリング、ウイングフットさんに聞いても、パーツ番号が不明。

海外から手に入れ、測ってみると、直径:30mm/厚さ:1.7mm の耐熱・耐油性の輪ゴムです。

ロイヤルエンフィールド ハンドルバー交換

ただスタイルが好きで乗っている一応外車の「クラシック500EFI」
しかし身長170cmの私、腕は長い方だけど、ハンドル位置が遠い感じで、どうしても座る位置がタンクよりになってしまい、一般道を長距離走ると肩がこってしまうのが難点。
もう少しレバーの位置が手前にならないかな~と思案中。

そこで「エレクトラ」用が付けられないかと検索。
スイッチモジュールの取り付け穴も開いているようだし、バーエンドも純正のM8ボルトが使えそう。

純正ハンドルバー
Diameter: 22.2mm
Width: 740mm
Sweep: 80mm
Control Length:150mm
Height: 90mm
Clamp Width: 90mm

エレクトラハンドルバー
Diameter: 22.2mm
Width: 700mm
Sweep: 140mm
Control Length:220mm
Height: 40mm
Clamp Width:110mm

高さはどうでもいいけど、Sweep & Control Length が長いので、だいぶ手前にレバーが来るのではと構想。


話しは数日前に、4月27日(月)にユーザー車検を予約。

当日は大雨、検査員の声を聞くためにハーフヘルメットで出発。
しかし首元もブーツも、さらに提出書類も濡れるし、バイク車検は雨ならキャンセルした方が無難だな。

まずは車検場隣の電気屋さんでヘッドライトの検査を依頼。
この電気屋さんで、2年前に車検用に買った「ストリートハイパーハロゲン」。
ハイビームでスロットルを3000回転まで上げても “あれっ15000cdが維持できない”
案の定、車検不合格
“なぜ、車検用のヘッドライトアッセンブリ、2年前に使用した状態のままなのに…雨のせい?”


車検も無事終わったので、ハンドルバー交換を施行。

基本的には外してポン付けのはずが、右側のスイッチ&ブレーキケーブルの長さが限界。
かなり引っ張りました、切れるんじゃないかと思うほどに…

Before
After

これから走行して微調整は必要だけど、レバーの位置がだいぶ手前になり、これでお尻もシートスプリングの位置におさまりそう。
車高:112cm→108.5cm 車幅:80cm→78.5cm
次回の車検時にも構造変更の申請をしなくても済みそうかな…。

次はフロントスプロケットのオイルシール交換が必要な感じ…2012年モデル、いつまで動く?

スマート450 Xentry Das

2月末、次男の運転で合流するはずだった軽井沢へのスマート450の出来事。

外環自動車道(大泉ジャンクション手前)で急に吹け上がらなくなったと電話が鳴る。

関越自動車道、上信越自動車道を時速60~80kmでしか走れなくなり、碓氷峠では40kmでしか登れず、後続車に迷惑をかけながら、なんとかたどり着くことが出来ました。

工具もなく、原因もつかめず、帰路を走れる状況でもなく、ロードサービスをお願いして、ドナドナになってしまいました。

ロードサービス先の修理工場では原因の特定が出来ず、エラーのリセットだけしてもらい戻ってきました。

しかし、東松山へ行った帰路でまた同じ症状が…

潜り込んでみるとこれ

タービンホースの破損です。

破れた先をカットして、CLIC工具でつなぎ合わせ、再度修理工場に赴きエラーを解除。

“DASがあれば、自分でエラー解除ができるみたいだな~”

と言うことで、中古パーツを集めて、診断機を作る試みを…

パソコンは、DELLの「D630」「D830」でないダメらしいので、「D630」を入手。

PassThruでは通信できないようなので、C3マルチプレクサーを入手。

 XENTRY DASソフトも、2015年9月の物でないとダメみたい。

またHDDでは遅いらしいのでSSDを選択、この3アイテムで構成しました。

シュートテストでエラーリセットやクラッチリセット等はしてみましたが、使い方がいまいち不明です。

パドルシフト、タコメーター、リモコンキーの設定なども出来るようですが、どこかにマニュアルないかな~

ロイヤルエンフィールド キャリパーオーバーホール

ブレーキパッドをブレンボに交換したときに、ピストン周りを掃除して好調でしたが、また引きずり音が気になる感じになってきました。

そこでオーバーホール。

しかし下側のピストンがツールを使って引き出すも、回るはするけど上がってこない(;゚ロ゚)。

回るなら、出てくるでしょと思うんですが、古いシールってものすごい噛みついた状態なんです。

それで数十分かけて、ピストンが何とか外れた状態がこれ

オイルシールとダストシールを外すと、溝に固着したフルードかす。

やさしく除去しないといけないのかと思いきや、パーツクリーナーをかけても、ポットの底のカルキのように固まっていて、千枚通しでかき出すしかありません。

できるだけ除去し、お湯で洗浄したました。

購入したキャリパーリペアキットに入っていたグリスを付けて、シール・ブーツを交換。

新しいシーリングワッシャーを付けてブレーキホースを接続。

あれっ、ブリードスクリューの太さが違う?

違うキットを買ってしまったの?

であれば、元のブリードスクリューを磨くしかない(汗

ブレーキフルードを入れて、エア抜きをして、ジャッキアップして、ブレーキが利いてきたのを確認。

PARTS NO:594714/A は、2012年モデルには適合していないパーツが入っていたのでした。

EURO4モデルのブリードスクリューなのかな?

まー、シールが新しくなれば目的は達成したので良いんですが…

スマート450 ボールジョイント交換

エンジンマウントを交換してから、段差を走行すると前輪から「グシャ」という音が聞こえるようになりました。

気温が下がってボールジョイントが硬くなったのか、エンジンマウントが潰れてて前輪まで気がつかなかったのか。

何にせよ1ヶ所修理すると、次のダメージ箇所が続々出てきます。

修理屋に出しても「パーツが手に入りません」と言われるのが落ち。

海外サイトから「ロアアームキット+ボールジョイント」を購入。

フロントからロアアームの角度とジョイント部分を確認。

この角度でボールジョイントを接続しないといけないようです。

ロアアームに板を噛ませてジャッキアップしながら、ジョイントを接続するのです。

先ずは、キャリパーを外しエンドキャップを外す。

※エンドキャップはキャリパーを付けた状態で、マイナスドライバーで隙間を広げて、バールを隙間に入れてキャリパーを支点に、ハンマーでバールを叩いた方が外れやすいです。

逆側はそうしました。

ハブボルトを外し、ローターを外すとタイロッドエンドとロアアームエンドのボールジョイントが見えました。

タイロッドエンドにプーラーを噛ませて「バッコン」。

プーラーを用意してなかったら泣いてたな…

新しいボールジョイントを付属のボルトで交換。

やはり元のボールジョイントは潰れてました。

スタビライザーブラケットを外し、共周りするボルトを前後ともゆるめ、スタビリングを外しロアアームエンドのボールジョイントを抜きました。

この日は次男にも手伝ってもらい、午前中に終わらせて昼食を食べようと思っていたのですが、とんでもない作業です。

基本的に工具が足らない、入らない。リフトアップでもきればもっと簡単なんだと思います。

一番苦労したのが、シャフトの錆び。

抜けたはずのハブベアリングが入らない、そして途中で「二進も三進も」固着。

サンドペーパーの800番で研磨、1500番で磨き、とんでもないクリアランスです。(;´Д`)

9:00頃初めて、終わったのが16:00頃、後半は撮影することも忘れてました。

73,906kmの走行ですが、20年も経っていれば足回りはガタガタ。

当の本人はスクワッドを500回ぐらいやった感じ、足腰はガタガタで筋肉痛。


【備忘録】次は無いだろうけど…(ネット検索のため不確実です)

ロアアーム(前側):24mm/18mm 120Nm +/-12Nm
ロアアーム(後側):18mm/E18 120Nm +/-12Nm
スタビラーザーブラケット:18mm 85Nm
ボールジョイント:18mm 40Nm +/-4Nm
ウイッシュボーン:16mm/T40 46Nm
スタビリング:18mm 46Nm +/-6Nm??
キャリパー:E18 115Nm +/-5Nm
ハブボルト:E14 120Nm +/-12Nm
ローター固定ボルト:T30 6.5Nm
ホイール固定ボルト:17mm 110Nm