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RC-Zへの道
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「これが今までの歩みの証か〜」と毎日眺めては見とれていました。 RC-Zは必ず屋根が屋上になります。1階分のオープンスペースが出来るわけです。家中の布団が1日で干せるかも…狭小住宅向けですね。友人が遊びに来たら、寝袋を貸しましょう(^O^) |
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「受け継いだ内容には、まだ電気の配線図や水道の配管図が出来ていないんです」
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| “確かに、躯体の構造や確認申請のことだけでまだ内部の配置は何も” | ||||||
| 「電源やアンテナの位置を決めて下さい」と、内部図面を渡されました。 | ||||||
| 「TVはここかな、電源の位置はこのあたり」と“あーでもな、こーでもない”と、カミさんと議論。 「1階はここにテーブル、すると床にじゃまな電線をはわせるのでしょうか?」 「では、最初から位置を決めて床に配線管を埋めましょう」 |
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| 何とか全体の電源位置が決まると 「この下がり天井は良くないですね」と、社長 |
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RC-Zはコンクリート床の下に配管を設置するため、お風呂の配水管は一つ下の階の天井に降りてくるのです。なので張りぼてをして下がり天井になることは避けられないことと思っていましたが 「下がり天井をなくすことは出来ますよ」と言われるのです。 確かに、店舗の天井が下がっているのはかっこわるいですよね。 |
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| そんなこんなで、自宅で打ち合わせたり、メールでファイル交換したり… 2月末から3月初旬まで… |
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| すると 「構造計算を見直しましょう」と、社長 「えっ、こんなに時間をかけてきたのに、一からですか」 「内部の仕切り壁の位置を変えるのです、RC住宅はRCを知らないと、例え一級建築士でも良い物が出来ないんです。近くにRCをよく知っている建築士がいますから構造変更をしましょう」 「はぁ…」 |
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| “どうなっちゃうの〜、予算も、工期も、申請許可も降りていないのに” | ||||||
| おそらく、自分の設計じゃない建物をそのまま建てることが許せなかったんでしょう。設計士のプライド、RC職人のプライドってヤツですかね〜 | ||||||
| “熱いぜ、社長! w(°o°)w お〜!!” って、また言っちゃいましたね | ||||||
| すると一週間後、新しい構造計算が出来ているではありませんか。
「無駄なガラスを削り、予算をそこに持って行きました」 |
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“すごいじゃん!アパートがサンタモニカリゾート風になったみたい”
ところでサンタモニカってどこですか(^^ゞ |
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さらに、1階も広くなっているではありませんか
構造計算上どうしても奥に仕切り壁が出来てしまい「CLOSET」 にしか使えなかったのですが、見事に外れ、空間が広く四角になっているのでした。 |
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「ワカバヤシと出会えて本当に良かったな〜」
↑CM代をもらってもいいかもしれない(^^ゞ |
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| “契約もしていないのに、気持ちだけはしゃいで、なんだかわかんなくなってきた…(=_=)” | ||||||
| 3月中旬になると 「確認申請が降りたようです、ご近所の工事挨拶回りを一緒に行きますがいつにしましょうか」 「あの〜、契約もしていないし、本当に工事をしてくれるんですか?ご近所に挨拶をして着工できなくなったらあまりにも間抜けじゃないですか」 「大丈夫です、ちゃんとやります」 で、カミさんと実母とで行ってもらいましたが、契約前に挨拶回りをしている変な光景でした。(^o^) |
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| そして3月の末に二度目の契約を迎えることとなりました。 | ||||||
| “人生で2回も新築を建てるみたいだ(^O^)” |